それは、空き家バンクに公開前の物件を押さえたからです。
地元の不動産屋さん(伊那市の中央不動産)に“お取り置き”してもらいました。
例えて言えば漁港に水揚げされた“レアな鮮魚”をその場で手に入れたようなものです。
「どうですか、この物件...秘密基地にピッタリでしょう!」と、現地案内された時はホント嬉しかったです。
社長さんが「空き家バンクにはもう、登録しなくて良いですね?」と家主さんへ釘を刺したのが今でも耳に残っています。
ただ、この方法も一社に依頼するだけでは心もとないです。
やはり複数の不動産屋さんに網を大きく広げて希望の物件をリクエストしておくとラッキーの確率も上がるでしょう。
そのためにラインを使うことにしました。
独自ネットワークで秘密基地探し、大幅に手間と時間が省けますから...
条件に即した物件が出てきた場合には直ぐにお知らせすることができます。
憧れの移住に最適な物件を探そう!
※当サイトは物件仲介を業として行うものではございません。